マイルストーン

アイディアの発生

2015

 2015年にゴロローボフ・エウゲニー(Eugeniy Gololobov)の過去プロジェクトでの経験を元に、ギークが使えるグローバルなプラットフォームのアイディアが誕生。それ依頼、市場、競合分析、ユーザ需要の調査の実行に入った。

 需要調査に掛けた時間が、需要に応えるようなプロダクトコンセプトに結びついた。同年に、グリゴーリエフ・アレクセーイ(Alexey Grigoriev)がプロジェクトに参画することになった。THEFANDOMEの考え方に貢献し、自分の資源を投資することにした。この出来事が、アイディアの実現の第1ステップとなった。

アルファ版開発

1Q\2016

 AIRWSの取締役社長であるクジネツォーフ・キリール(Kirill Kuznetsov)とマリチューック・アレクサンドル(Alexander Marchuk)がプロジェクトに入ってからすぐアルファ版の開発が始まった。今でも、AIRWSとTHEFANDOMEがパートナである。

 数ヶ月後、ポータルのドラフトのバージョンが出来上がって、実物のユーザーにテストしてもらった。最初の関係者ユーザーがファンだけではなく、プロのレイヤーやブロガーなどもいた。彼らはウェブサイトの成り立ちやデバグに大きく貢献してくれた。

 このステップは、THEFANDOMEの実現性を証明した。アルファ版を検証することでプロジェクトの可能性が明らかとなった。したがって、エウゲニーとアレクセーイが次の開発のステップのための資源を探し始めた。

ベータ版開発

2Q\2016

 2016年の夏に、エウゲニーとアレクセーイが友達のミールチェフ・エドゥアールド(Eduard Mirchev)と会って、自分のTHEFANDOMEに関する計画を共有した。エドゥアルドがアイディアに興味を持って、ベータ版の開発に投資した。

 2016年6月に、AIRWSのチームがthefandome.comの開発を進み続け、エウゲニー、アレクセーイとエドゥアルドがプロジェクトの経済的な面を改善しながら新しい機能を構築していた。

その時、ロシアの最大ギークフェス、コミック・コン・ロシア2016(Comic Con Russia 2016)でプロジェクトの公式発表が決まった。

コミック・コン・ロシア2016

3Q\2016

 2016年のモスクワ市のコミック・コンTHEFANDOMEの初めてのプレゼンテーションが行われた。エウゲニー、アレクセーイ、エドゥアールドがコミック・コンの大きなスタンドを借りて、ギークっぽいデコレーションをした。このイベントを通じて、世界中にどれだけ多くのファンがいることとTHEFANDOMEがどうやってファンの交流に役立つかを宣伝できた。ウェブサイトの機能を使ってみたいという声もあった。その 時点で、バグはあったが、ベータ版へのアクセスは可能だった。それで、何百人もウェブサイトに登録し、新しく作ったプロフィールにイベントの写真を載せていった。ゴロローボフ・エウゲニーが書いた「#Geekyourself」という本もスタンドにておいてあり、イベントが終わることに品切れとなった。

 このイベントだけでなく、テレビのTV Rainも含むメディアチャンネルを通じて、これから登録者になる人たちと知り合って、大切なフィードバックをもらえた。そして、そのフィードバックをもとに、発展の方針が決まった。

オフィス設立

4Q\2016

 コミックコンロシアから帰り次第、THEFANDOMEのチームがすべてのフィードバックを分析し、プロジェクトに関する予測をIQDEMYインターナショナルに発表した。取締役社長の決断によって、投資とメンタリングが決まった。2016年11月を始め、THEFANDOMEが社員を雇える規模を達した。コンドレーンコ・エカテリーナが調査と編集の担当者としてチームに入った。

 そうした中で、エウゲニーがポータルの構成と機能性を高めていた。リリースバージョンにて彼の貢献と結果が表してある。

 趣味やファンの領域に関する新しい情報や他人からの貢献したがる姿勢が毎日のように新しく出てきて、コミュニティーを運営する責任が高まっていた。ギークカルチャーの汎用性への高い意識に加え、thefandome.comが必要とされる理由が一個増えた。それは、ファンからこのようなポータルが強く求められているということだ。この始まりの時点では、THEFANDOMEのチームの目標はフィードバックを集めることとともに、発見した面白いアイディアを採用し、実装することだった。果てなく、常に改善し、ウェブサイトの最強バージョンへの一歩を踏み出した。

新たなアイディア

3Q\2017

このステップでは、取引先側で問題が起きて、予算に影響が出てしまった。そのため、6ヶ月に渡ったファンとのコミュニケーションやフィードバック収集の活動を一旦停止し、ビジネスのイシューを優先しなければならなくなった。既に試してあるモデルを使って、正しい方向性を生み出さなければならなかった。2017年の7月下旬頃、その優先順位に伴って、次回のコミックコンには参加しないという判断になった。投資家を探し、プロダクトの開発に集中した。同時に、エウゲニーがTHEFANDOMEのウェブサイトのファイナルとなる、第3バージョンを仕上がった。

リリース版の開発

4Q\2017

2017年10月に、ウェブサイトのファイナルバージョンの開発に入った。開発が未完成でも、リリースが2018年の夏に予定していても、この時点では既に品質については誇りを持って語れる。プロジェクトの関係者のみなさんのバリュー、経験、知識がここに集まっている。THEFANDOMEはもっとも充実しているファンのためのウェブサイトである。

この時点で、シュパーック・マキシム(Maxim Shpak)がチームの一員となり、PRを担当することとなった。彼の支援を元に、クラウドファンディングのキャンペーンが始まった。

プロダクトリリースとクラウドファンディング

3Q\2018

クラウドファンディングのキャンペーンのための準備が整っている。THEFANDOMEがあとちょっとでライフタイム(生涯)アルティメットアクセスのアカウントを売り始めた。ファイナルバージョンが数か月後でリリース予定。プロジェクトチームにIQDEMYインターナショナルの社員が入って、世界中に展開する戦略を実施し始めた。アジア、ヨーロッパ、アメリカのマーケットへの第一歩となる。

最初のユーザーの1人になろう!

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